のののの雑記

不定期に書きたくなったことを書くのん。

お叱りください。

こんばんは。

 

親に甘やかされて幼少期を過ごすと、叱られたい欲求というものが強くなる傾向があるのでは?と思います。

 

 

よく、「あなたのために怒ってるんだからね!(任意のツンデレキャラクターの声で再生すると吉)」といわれますが、あれは本当ですね。

小さい頃こそ、「どんだけ私の事嫌いやねん!」って感じでしたけれど、もうこの歳になると真面目に叱ってくれる人もいません。嫌味混じりに先輩がちょいちょい言ってくるくらいでしょうか。

 

話が一気に飛ぶんですけど、叱ってもらうために悪いことをする子供の延長のような感じで犯罪を企てる大学生を妄想してみました。

何かおもしろい話にならないかなぁと思ったのですが、大体電車に乗って痴漢か、女子高生のスカートめくりしかしないので、全然設定が活きませんでした。

結局小学生の男の子が好きな女の子に嫌がらせをし続けるほのぼの系ストーリーがある程度完成したので、今から実は女の子は本気で嫌がってたけど誰にも言えずに中学生になって精神を病んでいくストーリーにシフトしていこうと思います。

 

普段アホみたいなことしか言ってないのに、何故かストーリーを練るといじめ問題みたいなのが絡んでくるのって何の影響をうけてるんでしょうか?

 

 

ちなみに「校舎のうらには天使が埋められている」みたいなのが好きです。ああいうのって涙無しには見られませんよね。

 

おわり。