のののの雑記

不定期に書きたくなったことを書くのん。

矢澤にこにとっての綺羅ツバサ

おはようございます!

 

次回は矢澤にこの過去回があるのではないかという話をしましたが、それに関連して『A-RISEが矢澤にこにとってどういう存在なのか』というのも語られるのでは無いかと思っています。

3話を見ればわかる通り、A-RISEには只ならぬ想いを持っている様子ですが、これはスクールアイドルの頂点だからという理由だけではないと考えています。

「μ'sに入る前からのファンだった」という何気無いセリフですが、ここに矢澤にこの過去とA-RISEに結びつきが出来てくるような気がします。

リーダーの綺羅ツバサちゃんは、身長もそこまで高くなく他のメンバー2人と比べるとルックスは劣っています。(もちろん人それぞれで私もツバサちゃんが好きなんですけど、矢澤にこのコンプレックスと合致させるためにこう書いています)

そのため自分を重ねてしまうところがあるのかも知れません。

 

1期で矢澤にこが高坂穂乃果に対して期待をしていた事柄の大部分、あるいはそのすべてが、この綺羅ツバサがA-RISEのリーダーとして活躍しているところにあるのではないかとも考えられます。

自分が過去にアイドルグループをまとめることが出来なかったこと、その難しさを知っているからこその憧れや尊敬がそのバックグラウンドには根強く存在しているのではないかなぁと思います。

 

μ'sとしてのこれまでの活動やこれからの活動においての鍵が、穂乃果とツバサにあるのかなと思いながら4話を楽しみにしています!

 

 

 

例のごとく全く予想が当たらなくても放っておいてくださいね!

 

 

 

それでは!