のののの雑記

不定期に書きたくなったことを書くのん。

いつもどおりのはれのひに

お久しぶりです。そして、次に記事を書くことがあるならば同じ書き出しになることを予告しておきます。

 

今回の記事は、「大学を卒業したので祝ってくれ、あと社会は怖い」という内容です。興味が無ければ、ここで閉じて大丈夫です。

 

 

 

 

Twitter等で私の事を知っている人であれば、私が女子大生であることを認識しているかと思います。

そんな私も、長くも短い大学生活に名残惜しくも終止符を打つこととなりました。鬱。鬱ついでに辛いこと、辛そうなこと、連々書いていきます。

 

 

まず、別れは辛い。やることがあろうとなかろうと数年間も毎週毎週顔を合わせてきた人間と、これからの人生で一度も顔を合わせないこともあり得ると考えるだけで背筋が冷たくなりますね。

「変化」に対して耐性が無いため、対象となる相手に好意を抱いていたり、あるいはその真逆であっても、やっぱり別れというものは辛い……。

「好きとか嫌いよりも無関心が一番ヤベえんだ」と誰かが言いますが、人間を好きになるパワーに等しく、人間を嫌いになるパワーも大切なものだと思います。

例えばですが、のび太くんはジャイアンに仕返しするために手法を考え、それに適したひみつ道具を手に入れるじゃないですか。ああいうやつです。って言おうと思ったんですけど大体のび太くんはドラえもんに泣きついてドラえもんが色々考えてるのでダメでした。

 

そして当然、出会いも辛い。新たな人間関係の構築というのは、パズルや知恵の輪のように上手くいってくれるものでもないのがダメですね。

しかも出会いというのは未知との遭遇ですからね。別れは既知の喪失なので、「失ってから初めて良さに気づいた――。」みたいなケースはあれど、大凡の予想はつけている訳じゃないですか。でも出会いは未知との遭遇ですからね。ここが大事なところですよ。

例えばですが、私が入社式に駆けつけたら、私以外全員ゴリラみたいなことも無くは無いじゃないですか。ただでさえ私はゴリラみたいな見た目してますからね。

 

あとは、一人暮らしが辛い。家事の中で、出来ることといえば料理くらいなものです。お金さえあればメイドさんを呼んで掃除洗濯をして欲しい……メイドさんを呼んで掃除洗濯をしてもらうために働きたい…………働くために一人暮らししてメイドさんを呼ぶために働くために一人暮らししてメイドさんうおおおおおおおおおおおおおお

 

 

 

 

私の人生の中で一番の転機が今まさに訪れようとしています。インターネットでの活動にも変化が訪れるのか、私のファンの方はそこのところにも注目してください。てかLINEやってる?

 

 

 

 

 

おわり。