冬のなわとびでマゾに目覚めた少女
こんばんは。
小学校で、「なわとびカードを作りました!二拍子跳びから三重跳びまであるからチャレンジしてみてね!」なーんて担任に言われたことありませんか?
差はあれど、小学校でなわとびを買った、もしくは買わされたって人は多いと思います。
小学4年生で二重跳びが出来たらヒーローになっちゃう子もいたりして、でも片足跳びも満足に出来なくて泣いちゃう子もいるし、嫌な思い出がある人もいるかも知れないですね。
ちなみに私は交差跳びが得意であや跳びが苦手というよくわからない感じでした。バカだから動作が増えるとダメなのかな?
本題に入ります。
近所の子供達がなわとびの練習をしているのを何度か見たり、時には話しかけてみたりしたという話を友達にしたところ
「ほら、なわとびってマゾに目覚めない?」
という話になりました。
常日頃から私も小さい頃の些細な経験が性癖に直結するという話をしているので、そういうこともあるんだろうなと聞いていました。確かに足に縄が当たると痛いけど、それが痛気持ちいいという感覚に変わっていくのかな?とか、そんな感じに思ってました。
でもちょっと想像してたのとは違う返答がありました。
「なわに結び目一杯つくってヤな奴をしばいたりとかさ~」
……ん?
「足を引っ掛けるトラップをドアにつくったりとか~」
どう考えても逆なのでは?
と、思って聞いてみると、需要と供給がどうのこうのと訳の分からない話をされました。まぁ、ああいうのって表裏一体だとかなんとか言いますしね。マゾを喜ばせることが出来るのは本物のマゾだけだ、みたいなやつ。そりゃそんなこと言われたら人類総マゾ化計画も進みますわな。恐竜が滅びたように、サドと呼ばれる人種もまた話が逸れましたね。
こんなところで、私が聞きたいのはつまり、みなさんは学生生活でどんな性癖が芽生えましたか?ということです。
何卒!
何卒!